外国に関して関心が湧くものの筆頭にあがるであろう、 その国のご当地グルメ。 カナダ、特にバンクーバーに来たならこれで骨肉を形成すべし、なフードはこちら。 こてこてのものからちょっとマイナーと思われるものまで。食べ残しなきように!! 事前のおこ…
カナダに留学にいく、という話題になったとき、 「でもりょーすけー日本食恋しくなるんだろうなぁー」 っていう定番の胃袋の話題になると 僕は100%こう返していた。 「イヤー大丈夫だと思うよ。バンクーバーにはテリヤキ味のホットドッグがあるみたいだし日…
ヒルズ族、という言葉を知らない人はいないだろう。 その名の通り、六本木ヒルズ内の住宅棟である高級マンションの六本木ヒルズレジデンスに住む住人を示す俗称である。 彼らをヒルズ族とよぶなら、 僕は、ゲージ族だ。 ・・・今、鼻で笑った人。 そうだ。所…
UBCキャンパスツアーの記事にて だいぶ前になるが、 昨年の秋にUBC内スナップの記事をあげました。 頑張って慣れないミラーレスカメラでせっせと撮りました。懐かしいなあの頃。 UBC 秋のキャンパスツアー!! 昼の部 - スケッチ!UBC UBC 秋のキャンパスツ…
少し前になるが、わが大学がAERA mook の大学特集にて紹介されたことがあった。 知名度の面で、決して「誰もが知ってる」大学ではない我々の大学としてはこういう大衆向けの宣伝の機会は大変貴重であり、大学通りの駅前の書店を中心に(笑)発売当時はそれな…
日本人と誕生日 誕生日というのは難しいものである。 なにがって、「アピールのさじ加減」が、である。 謙虚でつつしみ深い日本人にとってはなおさらである。 誕生日アピールは しすぎると うわコイツ祝って欲しい感ムンムンじゃんうっゎーウケるー みたいに…
ぼーっと考え事してたら 間違えて女子トイレに入ってしまいました。 ※写真と記事内容は一切関係ありません。
月日は流れる。 ナガルナガル。 はやくも年が明けて1か月がたった。 月日が流れれば変化がある。 その最たるものはそう、髪。 そう。髪は伸びてぼさぼさになるのだ。 バンクーバーというまち、 UBCという環境は どうも「着飾る」意識を低下させるようで 服も…
改めて読み返した『地球の歩き方 カナダ』に以下のようなフレーズを見つけた。 ☆理想世界の縮図☆カナダには実に200種類以上の人種が暮らし、人口の1/4が国外で生まれた移民一世となっている。また、カナダは1971年に世界初の「多文化主義政策」を取り入れた…
病床。 天井を眺めながら。 まだペニシリンももらっていない頃。 イブプロフェンが功を奏して束の間の痛みの収束を見たさなか、 ちょっと考え込んでしまった。 セメスター2をむかえ、 はやいもので留学生活も折り返し。 光陰矢の如しとはよく言ったものだが…
UBC hospitalへ ググったところ、イブプロフェンは扁桃腺の腫れへの「直接的な対処」にはならない、みたいな情報を見つけたので、もう埒が明かないので病院にいくことに。すでにこれはただの風邪ではないことは察しがついていた。 りょーすけ、記念すべきカ…
ここ2週間ぐらいの私。 いやーセメスター2も始まり 今期はボスキャリ的なイベントもないためUBCライフに専念し、 課題なり授業なりに追われつつも 新しい友達、「相変わらず」と呼べるくらいになってきたセメ1からの友達ともどもと 充実した楽しい日々を…
年始。 お正月ムード、というものはバンクーバーにはない。 しかし我々日本人はお正月ムードを本能のレベルで欲してしまう。 そこで結局正月くらいはということでその意思を共有できる仲間で集まり、ムードを勝手ながら自演し、それにどっぷり浸かるのである…
なんで留学すんの?っていう問いのなんだかんだメジャーアンサーは 英語力向上 だと思うんです、なんだかんだ。 こっちで浴びるように英語を享受しているなかで あえて英語の学び方について考えてみました。 アルバイト柄こういうの考えるの大好き。 おこが…
突然ですが、私、 甘いものに目がありません。 甘いもんがあれば生きていけると思ってますし 甘いもんは世界平和に貢献すると強く信じていますし 甘いもんは人類が育んだ大いなる文明の(略 昨年スウィーツビュッフェに行ったときは 人生で5本の指に入るんじ…
後悔先に立たず、とはいえど、やっぱり留学開始前にこれやっとけばよかったーってことはたくさんあります。いくつか挙げてみます。 直前期の英語の勉強 どーせカナダに飛べば嫌でも英語力は養えるだろうということで、 直前期は違うおべんきょしてました。 T…
1ヶ月遡るけど、 12月はUBCのファイナル(=期末試験)タームでした。 みんな最後のテストに向けて目ん玉ひんむいて勉強にいそしむ。 当然教授のオフィスアワーもかけこみ質問生徒で溢れかえる。僕も例外ではない。 そんなわけで質問受付が一対一になるはず…
ヌーヨーカ、 もといニューヨーク。(龍馬伝7話ででてきたので使ってみたかっただけ) 誰もがあこがれる世界一の都市。 マンハッタン。 この言葉の響きだけでイケメンすぎて まいっちんぐまちこちゃん。 そこについに足を踏み入れるりょーすけ。 高まる。 ニ…
謹賀新年 皆さま、あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年も相変わらずのお付き合いのほどどうぞよろしくお願いいたします。皆さまにとっても2015年が実り多き1年となりますように。 本ブログも相変わらず相変わらずな感じで元…
2014年もうすぐ終わりますね。せっかくのこのタイミングなので、 留学前、留学中の印象に残る言葉の数々を。 「日本でだって勉強はできます」 グローバルグローバルおしまくるわが大学。 目的なく海外にでる人間が増えることを憂慮した、僕のだいの仲良しの…
フランスに留学していた先輩が、 「留学先ではFacebookは必需品」 とおっしゃっていたのを思い出しました。 まーさーにその通り。 こちらに来てからFBのプレゼンスはうなぎのぼりなのである。 メッセージ機能 日本でのLINEの立ち位置をFBのメッセージがほし…
「留学」というと非日常感満載である。あたかも夢の中にいるような。 それでも「暮らし」は「暮らし」。 たとえ夢みたいな日々だといっても、腹は減るし眠くはなるし、髪は伸びる。そう。髪は伸びてぼさぼさになるのだ。 バンクーバーには日本人向けのサービ…
さて、いよいよ三日目。 みっかめの朝食はバイキング。 パンケーキにゃぅ~♡(●´ω`●)ちょぉ高まるぅぅぅ♡♡♪♪ ぅちぱんけぇきだぃすきぃ(≧◇以下略 そしてバンフの総仕上げへ。 車窓から鹿みえました。 フェアモント・バンフ・スプリングス・ホテル バンフ中心…
朝でーす。 いちにちめはずーっと移動。 どのツアーでもこんな感じらしい。なにせ北米大陸を西端から陸路で駆けるのだから時間かかるのも当然ちゃ当然。そしてふつかめ、やっと石丸健次郎ばりのry 車窓からロッキーをのぞむ カナダ中央部にやってくると車…
世界の車窓から。 ~~~♪♪~~♪♪ (お馴染みのあのテーマ曲) 石丸健次郎ばりの案内を皆様にお届けいたします。 舞台はカナディアンロッキー、有数の国立公園、荘厳な大自然。 車窓ゆってもバスだけど。 てゆかほとんど降車してるけど。 カナダの祝日にあわ…
レインクーバー という言葉がある。 言うに及ばないが、レイン+バンクーバーを意味する造語である。 それだけ、バンクーバーにおける雨のプレゼンスはものすごい。(そろそろくどい) かなり前の空模様の記事においてもちらと触れた「雨季」の到来。 はやい…
国が変われば文化も変わり、人々の様相も変わる。 それは着飾り方もしかり。 バンクーバーのファッション観察。 フーディのすゝめ UBCグッズの定番はフーディ。あれです。正面にでかでかと大学名のっけてるあれ。 ヨーロッパに留学している友人と話したとこ…
ロサンゼルスから帰ってきました。 日本を離れて3ヶ月、今回のLAでのグループプロジェクトも含め議論の機会が重なったので、ちょっとディスカッションについて落とし込んでみました。 タイミング的に(後述)、個人的に超ホットですし。 日本人とのグループ…
都市の様相を示す地味なようでキーとなるのが交通の要素。 バンクーバーのそれはというと… 残念ながら、比較的客観性なく紹介。 バンクーバー国際空港 バンクーバーの空の窓口、バンクーバー国際空港、 通称 YVR Airport。 カナダ西部においては立派なハブ空…
総括 編 3日間、いや準備含めるとそれ以上、の戦いが終わりました。 振り返れば…おお日輪、なんだこのでかい輪は…!!! なんでしょうね。まれにみる絶景でしたね。いやはやびっくり。 そんな感動もつかの間、 フォーラム会場にヒガシズム。 今後参加する皆…