つれづれ
スターバックス発祥の地はシアトル。 バンクーバーからバスで3時間ほど。 非常に近いのでさくっと日帰りで訪れる人も多い。 そしてシアトルに赴いた際は スタバファンもそうでない人も その一号店を見逃さないようにしよう。 というわけで行ってみました。 …
スターバックス。 泣く子も黙る世界最大のコーヒーチェーン。 そこでMacbook開いて居座ることは意識高い系の典型と揶揄されるほどに プレミアムある空間も演出している。 いきなり自分語りで恐縮だが、 僕はスターバックスには苦い思い出がある。 地方出身ゆ…
悲しいお知らせをしなければなりません。 わたくし、バンクーバーにて 眼鏡をなくしました。 ハロウィンではしゃぎすぎてダンスフロアにぶん投げてしまったそうです。 ちなみにこのときの記憶は皆無でございます。 酔いとは恐ろしいものです。記憶ばかりか視…
まだ高校生だった私には なんとなく遠い話のように聞こえた。 先生が語り出したのは今まさに私がその入試に向き合わんとしている、「日本の大学」の事情だ。 海外の大学は9月が入学時期であり新しい学年のはじまりである。 (終わりはというと、UBCは4月の末…
Deep Coveの美しい夜景。 夜景。 ・・・・夜景? この夜景の写真の裏には命を張った一夜があった。 大長編。 いま、ふたたびのDeep Coveへ。 その日は ショッピングをしたい Trailで写真を撮りたい じっと考えたいことがあった という、まさにソロ充を満たさ…
ヒルズ族、という言葉を知らない人はいないだろう。 その名の通り、六本木ヒルズ内の住宅棟である高級マンションの六本木ヒルズレジデンスに住む住人を示す俗称である。 彼らをヒルズ族とよぶなら、 僕は、ゲージ族だ。 ・・・今、鼻で笑った人。 そうだ。所…
ぼーっと考え事してたら 間違えて女子トイレに入ってしまいました。 ※写真と記事内容は一切関係ありません。
月日は流れる。 ナガルナガル。 はやくも年が明けて1か月がたった。 月日が流れれば変化がある。 その最たるものはそう、髪。 そう。髪は伸びてぼさぼさになるのだ。 バンクーバーというまち、 UBCという環境は どうも「着飾る」意識を低下させるようで 服も…
病床。 天井を眺めながら。 まだペニシリンももらっていない頃。 イブプロフェンが功を奏して束の間の痛みの収束を見たさなか、 ちょっと考え込んでしまった。 セメスター2をむかえ、 はやいもので留学生活も折り返し。 光陰矢の如しとはよく言ったものだが…
年始。 お正月ムード、というものはバンクーバーにはない。 しかし我々日本人はお正月ムードを本能のレベルで欲してしまう。 そこで結局正月くらいはということでその意思を共有できる仲間で集まり、ムードを勝手ながら自演し、それにどっぷり浸かるのである…
謹賀新年 皆さま、あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年も相変わらずのお付き合いのほどどうぞよろしくお願いいたします。皆さまにとっても2015年が実り多き1年となりますように。 本ブログも相変わらず相変わらずな感じで元…
2014年もうすぐ終わりますね。せっかくのこのタイミングなので、 留学前、留学中の印象に残る言葉の数々を。 「日本でだって勉強はできます」 グローバルグローバルおしまくるわが大学。 目的なく海外にでる人間が増えることを憂慮した、僕のだいの仲良しの…
「留学」というと非日常感満載である。あたかも夢の中にいるような。 それでも「暮らし」は「暮らし」。 たとえ夢みたいな日々だといっても、腹は減るし眠くはなるし、髪は伸びる。そう。髪は伸びてぼさぼさになるのだ。 バンクーバーには日本人向けのサービ…
ロサンゼルスから帰ってきました。 日本を離れて3ヶ月、今回のLAでのグループプロジェクトも含め議論の機会が重なったので、ちょっとディスカッションについて落とし込んでみました。 タイミング的に(後述)、個人的に超ホットですし。 日本人とのグループ…
ごあいさつChass!!お待たせいたしました。いや待ってねーよって?またまたぁ。場合によってははじめまして。いきなりで恐縮です。にっぽんの大学からカナダのUBCに交換留学にきております、りょーすけと申します。のぞいていただいて本当にありがとうござい…