例の床屋を再訪した話

月日は流れる。 ナガルナガル。 はやくも年が明けて1か月がたった。 月日が流れれば変化がある。 その最たるものはそう、髪。 そう。髪は伸びてぼさぼさになるのだ。 バンクーバーというまち、 UBCという環境は どうも「着飾る」意識を低下させるようで 服も髪もわりと「どうでもいい」というのがこの頃である(やばい) …